
ドラパルト♂ むじゃき/イタズラが好き
188cm 32歳 出身地:???
「レオンハーツ騎士団副団長を務めるドイルと申します。……いやぁ、あののらりくらりと彷徨っていた俺が今やガラルを護る立場だなんて、俺自身がビックリですよ。」
「かの地には俺にも因縁がある。団長に同行したのはただの護衛ってだけじゃあない。……にしても、報告を聞く限り事態はかなり終息しているようだが……?」
- レオンハーツ副騎士団長にして、現在は休止中だが騎士団バンドのリーダーを務めた事もあり、多芸な男性。魔術師寄りに見えて意外と武術にも長けている。
- 未来ある後輩を鍛え育てるのが大好きな人の良い騎士。副団長として団長を補佐する一方、特性を生かした潜入・情報収集や奇襲が得意。
- ラグランが見習い学生だった頃に指導官として就いたのが彼で、先輩後輩の関係であり、またラグランが騎士団に憧れたきっかけそのものでもある。
- そのラグランの後輩ミシェルとも養成校に入る前から団長繋がりで知り合っており、多感な時期から団長と共に才能を見抜き成長を見守っていた。
- 学生になってからもちょこちょこ顔を出したり鍛錬相手に(無理やり?)なっては謎の武術を仕込もうとしたりと可愛がっており、ミシェルからも純粋に先輩かつ憧れの騎士として信頼を得ている。
- 時折、両脇に幼い男女の子供を模した亡霊を従えている。元は「思念体」として、使い魔的に使役していた名もなき霊魂だったのだが、「最近なんでか、思念体が自我を持ち始めたみたいで……なんか、見た目も普通の子どもっぽくなってるしよ……?」と悩んだ結果、「アルト」「コンナ」と名付けて連れ歩くことにした。自身は独身で隠し子でもない。
- モノクルをしている右眼は失明寸前で、非常に悪い状態で見た目も白んでいる。過去に「事故でやった」らしい。
「俺は危うく道を踏み外す所だった。生憎色々と知っちまったもんでな、命に替えてでもこの土地やお前たちを護ってやらないといけない、そう思って騎士として生きてきた」
「俺は部外者にも程があることは自覚している。けどな、団長にミッチーのことは、身内みたいに心配焼きたくなっちまうんだよな。なんとしても、これ以上辛い目には遭わせねえよ」
- 少年時代、魔術師に憧れてとある魔術師に弟子入りするために「冠の雪原」へと単身旅立った経緯がある。その後しばらくは魔術師らの構える拠点で下働きしつつ魔術の研鑽に励んでいた。
- しかし次第に魔術師らの行っている実験その他企てに疑問を感じるようになった。このままではこの人達や自分がガラルに災いを招くのでは……と。そう思い抜け出して故郷に戻ろうとするも見つかってしまい、逃走に成功したものの片目を潰される他相当な痛手を負って命がけで抜け出してきた。
- 帰郷してからは見つからないよう用心しながらも、ガラルに災いでなく護り手として自分の力を使えるように、そしてかの魔術師らを始めガラルに仇なす連中を自分で倒してやるのだ、と騎士団入りを志願した。
- 魔術・武術と両立しつつ頭角を表し、早いうちに団長の補佐役にまで上り詰めた。団長と上司・部下だけでなく個人的にも接していくうちに「彼女と弟はきっと被害者なのだ」「ガラルとともに、この二人のことも俺が魔の手から護らなくてはならない」という想いが強くなり、アストリッドの誠実な右腕として、ミシェルの頼れる先輩騎士として、身内のように思いやっては気にかけている。
- アストリッドに対してはあくまで上司であり団長として尊重し、護り仕えようと思っていた。のちに互いの信頼感ゆえに見せる彼女の弱く素直な姿やこれまでの数々の葛藤を知ることとなり、一人の女性としても側で支えてあげたいと想うようになった。
アストリッド(アストリッド):自身が仕える騎士団長にして、護るべき君主のような存在でもある。お互いに信頼関係は抜群で良き右腕として活躍する一方、個人としても気のおけない仲となりつつある。
「アストリッド、そーんな細い身体で今日も何抱えてたんだ?ほら、もう今日は終いだ!たまには休んでも、甘えてもいいんですよ?」
ミシェル(ミッチー):団長の弟であり、表向きには可愛くて生意気な後輩のガキンチョ、本心では団長とともに将来の幸せと騎士としての邁進を願っている。
「ミッチー、昔より良い顔するようになったな。自覚はないだろうが本当だぞ、ほらアストリッドも向こうで頷いてる。嬉しいぜ、お前のそういう顔を俺は見たかった。」
ラグラン(ラグ):彼が見習い学生だった頃に先輩騎士として迎え入れた。家庭や後輩を持ち風格が出てきた様子に喜んでいる。いつかミシェルも入れて、三世代先輩後輩騎士として並ぶのを楽しみにしているのだとか。
「ラグ!お前さん……そろそろあの話のこと考えてくれたか?ギターの件……家のことがあるから駄目かぁ、お前ならと思ったんだがそれじゃあ仕方ないな。」