アストリッド

インテレオン♀ ひかえめ/昼寝をよくする
168cm 30歳 出身地:シュートシティ周辺

「ええ、私(わたくし)がアストリッドですが……?用事もないのなら、この団長に無駄な時間を使わせないでくださいませんか?」
「私が当騎士団長にして、ガラルを背負う役目を担うことになり幾年月と経ちました。貴方はようやく、半人前でも私と同じ場所に来てくれたのですね。これからも、頼りにしていますよ。」


  • 若くして騎士団長を父から継いだ女性。シュートシティに本拠地を構えるレオンハーツ騎士団長一族の末裔にして、剣チームのミシェルとは異母姉弟。
  • 先代の父親は武勲に優れた人格者で尊敬していたものの、失踪した上にどうやら魔術の道に傾倒してしまったようだが……?
  • 表向きは礼儀正しく徳のある女性に見えるが、弟のことがとても心配かつ過保護気味。言ってみれば「姉バカ」。
  • 立場としては「騎士団長と新米」であるにもかかわらず、何かとお節介を焼きに度々現れては弟を困らせている。
  • チーム宛にも何かと豪華な差し入れなど来るようだが、あくまで査定には関与していないし、「団長」の立場を用いた贔屓は決してしてはいないのでご安心を(当然だが)。
  • そんな姉弟ではあるが、共にガラルを、そして父の行動により崩壊しかけてしまった家を建て直すことを目標に誓った仲。絆は本物(母親が同じ)の姉弟のごとく強い。
  • 普段の騎士団長としては、年齢の割に沈着冷静、かつ女性であることから女性やいわゆる弱者への気配りも厚く、父の跡を継いだ頃の前評判よりも好評を得ている様子。ただし、一人で抱え込み解決しようとする傾向にあり、上手く人に甘えられないのが悩み(本人よりもむしろ、側近や弟から心配されている)。
  • アストリッドの一族(レオンハーツ家)は代々当主が騎士団長を務めており、父や彼女もまた然り。
  • 「レオン」の名の通りインテレオン(メッソン族)の家系であった。多種族の者を嫁に迎える(血を混ぜる)ことは長らく家訓的にご法度であったが、此度一族崩壊の危機を迎え、またメッソン族以外の血統が出てしまった等、彼女(と弟)の代からは何かしら「変化」が生じているよう。
  • 代々、当主かその兄弟姉妹のいずれかは「キョダイマックス」の力を使うことができる。尤も、アストリッドにはその適性はなかったようだ。
  • 一族の者は「星の子」と呼ばれ、ガラルの平和を導く特別なチカラを持った者として崇められてきた。現在ではフレーバー程度でしかないが、「星(スター、アストラ、エトワール .etc)」をもじった名前がつけられることが通例となっている。所謂「願い星」とも何らかの関係があると言われている。
  • アストリッドは先代団長の父と今は亡き母との間の一人娘として生まれ、仲睦まじく過ごし両親を尊敬して育ってきた。
  • 10歳を過ぎた頃に母親が亡くなり、父の心に影ができてしまったところを悪い魔術師に付け入られ、父をも奪われてしまう(彼女はその経緯を知らず、「失踪して魔術の道に魅入られてしまった」と思い込んでいた)。
  • とつぜん孤独の身となり、さらに父か敵の魔術師かがけしかけてきた刺客に身を狙われ、心身ともにボロボロで絶望の淵に立たされていた……そんなある時、幼いヒバニーの少年を連れた女性が現れた。
  • 会話を進めるのちに「この子は今日からあんたの弟だよ」と、ヒバニーの少年を託され、突然のことながらも「姉弟」として新たな生活を送ることとなった。
  • 初めは弟のことを受け入れられず当惑していたが、徐々に気持ちを共有したり、「ねえちゃん、もうなかないで!」「オレもつよいきしになって、ねえちゃんをまもるよ!」との言葉が心強かったりして、徐々に弟から元気と希望を貰っていた。
  • 弟が思春期に入って心を閉ざしてしまった所を説得・更生させ騎士の道へと導いたのだが、弟がグレたのは姉としても騎士としても半人前で、彼の心の支えとなれなかったから……と、けっこう気にしていたようだ。
  • 騎士団長への就任は父の失踪後しばらく臨時の団長(代理)が続いたのちのことだった。父のこともあって世襲制が未だに続いて若い女性が団長に…と当時はかなり顰蹙を買っていたが、そんな声には負けられません、それ以上の功績を示してやりましょう、と就任にあたり強く決意したそう。
  • 女性目線の団の改革やサポートなどが手厚く、女性からの支持が厚い。男性ファンも相当いるようだが……
  • コーヒーより断然紅茶派。他地方からも名茶葉を取り寄せ、読書しながら優雅に飲み比べするのが趣味。
  • フリフリした洋服や人形、小動物など「かわいい」ものも好き。弟も可愛いので、時折自分趣味の「かわいい」洋服を着せたがっては逃げられている。
  • わりといい歳だが、「恋愛」はしている余裕がなかったので、青春している若い子達や結婚している団員がちょっと羨ましいらしい。ただし男性との雰囲気に対しては慎重気味。

ミシェル(ミッチー(公の場以外)):幼少期、突如やってきた母親違いの弟。姉という立場からやたらと構ってしまいがちだが、自分を守るという約束、一緒に騎士団を立て直すという誓いを大切に胸にしまっている。

「ミッチー、以前より良い表情で話すようになりましたね。きっと、養成校での鍛錬を通じてかけがえのない仲間と出会ったのでしょう。……しっかり……成長してくれて、姉は……うれし…………」

ウォルナット(くるみ):幼馴染にして、騎士団での重要な側近。昔から男勝りでガッツのあった彼女に助けられてばかり…と思いつつも、弟の次に頼りにしている。

「……くるみ。私、昔よりは心も身体も強くなったと思いません?え?意外と根は変わっていない……?草タイプで昔馴染の貴女に言われると、反論しづらいですねえ。」

リバティー(リバティー):技術開発研究室のトップということで仕事上の付き合いが多いが、あまり信頼できていない様子。彼から関心がないこともわかっている。

「いいえ、リバティーとは……いえ、団員とはそもそも、このくらいの距離感が良いのでしょう。……それはそうと、弟には決して近づかないよう、お願いしますね?実験、とか言い出したらただではおきませんので。」

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