
★エースバーン♂ てれや/打たれ強い
183cm 30歳 出身地:???(ガラル本土のどこか)
「こんな道端にニンジンが雑に生えてたらねえ、食う以外、ないでしょう!?重要アイテムならもっと厳重に栽培なさい、神獣っておバカなんですかぁ!?」
「後進を導くという役目はありますが、オレ自身が衰えるつもりはございませんよ。……まあ、そうですね、強いて言えば……お酒には弱くなりましたけど。ハハ……」
- とある任務で雪原にやってきた魔術師の青年。
- セラフィーの数少ない後継者であり、変幻魔術の使い手。ただ本人としてはあまり「魔術師」を名乗りたくない様子。
- 神獣の供物に手を出したとして土地神および神獣から呪いを受けており、雪原から出られず奉仕しなくてはならないという訳で、孤児院を手伝い暮らしている。もちろん本来の任務もこなしながら。
- 土地神より呪を受けている一方で、能力も一部継承しており、軽い千里眼のように相手の身の上や未来の姿を視ることができる(ただしボンヤリと視て察する程度しかできず、明確に予知するようなことは不可能)。土地神からは、普段は親のように構われては相手をしていて仲が悪いわけではない。
- 孤児院での先生代わりや料理番等を引き受けている他、マックスダイ巣穴の近辺でキッチンカーを出し、お餅等の移動販売も営んでいる。料理の腕は中々。収益はほぼ全額孤児院に寄付しているようだが、時折お店を放り出して姿を消していることも。
- 元々は街の武闘家兼パフォーマーとしてスタジアムでバトルや演舞を披露していた。三度の飯と同じくらいに鍛錬とバトルが大好きで、非常に好戦的な性格の持ち主。もっとも雪原では本領発揮できる機会はかなり限られているが……。
「思いっきり戦うのは好きなんですけど……こういうの、なんだか実力行使というか暴力的解決としか思えないんです。ま、オレがやらないと収集つかないんですが……」
「今の一撃、いったぁい!!……へへ、そうこなくっちゃあ此方としても盛り上がれませんよねえ!!」
- 少年時代から単身ヨロイ島に出向いて道場の門を叩き、18〜20歳前後の若かりし頃はシュートシティ等を拠点にバトルやパフォーマンスで観客を魅了するスタァ的な存在をしていた。今でも彼を覚えているファンはいるが、全く姿を表さなくなったため「消えたヒーロー」的な扱いを受け、彼を知らない・忘れてしまった人も数多い。
- 表舞台から「消え」てからはセラフィーと出会いルミナスメイズに入り浸りでリベロの修行をし、間もなく雪原での任務に赴き、雪原から出られなくなり今に至る。
- 昔も今も、根っからの戦闘狂かつどこまでも強くなりたい超脳筋。セラフィーに弟子入りしたのも、彼女の新鮮な技に感銘を受け、自身の技に限界を感じて新しい可能性を広げてみたく即決したもの。
- いつの間にか魔術組織の一員にもされていた彼だが、組織の任務として「冠の雪原の、現在では廃墟と化している魔術師の居城を視察し、ダイマックス関連の事象を始め有事の際は速やかに処理せよ」との命令で雪原へ赴くこととなった。
- 魔術師の居城だったもの……現在では廃墟ではなく、人間の管理で「マックスダイ巣穴」という観光スポットとなっている強大なマナの源泉を監視すべく、「キッチンカーのお兄さん」の体で付近に張り込んでいる。有事の際……管理されている筈のダイマックスポケモンが何かの拍子に暴走した際、またかつて棲んでいた魔術師の残党が悪さをした際には巣穴に潜入し、自らもキョダイマックスの力を行使しながら沈静化にあたっている。
- 根っからの戦闘狂な性格ではあるが、一方的な戦いは(する事もされる事も)好まない。巣穴での任務はどうしても力でねじ伏せて解決という展開になりやすく「オレはこういう戦いがしたいんじゃなくて……それにこの人たちも罪がある訳ではありませんし……」と帰り際にはいつもモヤモヤしている様子。
- とはいえ戦闘狂であることは間違いないので、戦っている最中はどうしても血湧き肉躍るのも事実。強き相手のオーラを感じ取るだけでテンションが上がり、一線交える、特に強烈な一撃に命の危険を感じる時ほどゾクゾクしてたまらないんですよぉ、と笑顔で語るので、横で聞いていたルークからは大変気持ち悪がられてしまったそう。
- ヨロイ島の修行を経て道場師範の資格も持っており、30歳という節目に「自分だけが強くなる時代は終わった、後進を導き自身の技を継いでいく役割なのだ」と考えている。将来は何かしら開いてもっとリベロを身近に教えてあげられたら……と目論んでいる。
べべさん宅ニハルさん:下記レープス先生の教え子さん。一緒に授業や調査・普段のお喋りと仲良くしているうちに心境が変化したようで……?歳の差知らずでグイグイなニハルさんに照れつつも、満更でもなく可愛らしいなと見守ってあげている様子。
「いつも元気いっぱいで疲れませんか?ハルさん……疲れませんか。なるほど。それが若さというものですね……いえ、お転婆なあなたを見ていると、なんだか安心するんですよ。安心しますし、オレもまだまだ老けてられねえぞーって、思っちゃいます。」
クロスさん宅スグリさん:自分を慕ってくれていた可愛い弟さん。夢のために親元を離れ、帰れずにいたため気にかけていましたが、しっかりしたお兄さんに成長して再会し涙が出てしまったのだとか……。
「兄は感動しました。オレがいなくてもスグはこんなに立派になって……え、兄貴がいたからって……本当です、いや、本当か?泣かせやがってー!よし、突然だが作業を中断して走り込みを開始するぞ!スグ!ついて来い!!」
ベベさん宅レープスさん:雪原の村で出会った同い年の学者さんなお友達。考古学の教えにフンフンと耳を傾けたり、ご飯をつまみながら世間話をしたりとまるで幼馴染のように波長が合う同士です。
「先生、今日はフィールド調査ですって?楽しみにしてましたよ〜!岩を好きなだけ砕けるこの時を……あ、勿論化石や地層は壊しませんからぁ、大丈夫ですよ〜?終わったらパーっと飲みにでも行きましょう!もう今日の全部が楽しみです!!」
ベベさん宅アルネブさん:雪原でニハルさんと共にレープス先生に学ぶ若いお嬢さん。一緒にお話して若さパワーやお土産をいただいたりお餅をサービスしたりと、ノリなら(若さ的な意味で)負けていない様子。
「アルネブさんいらっしゃい!シンオウの若葉を使った若草餅、草食なあなたのレビューのお陰でちょっと味とか研究してみたんですよ!!サービスしますから、ちょっと召し上がってみませんか?」
ルーク:孤児院にて、しばしばタッグで仕事その他何かと行動を共にする機会が多い。普段はだいたいツッコミ役。勉強熱心だがどこか視野の狭い彼に対し、可能性を広げるべくいつかは動いてやらないと……と思っている。
「ルーク、少々真面目な話をしますよ。雪原のため日々学びを深めることは素晴らしいのですが……だからこそ、貴方にはもっと世界をその目で知ってほしい。その足で歩いてほしい、と思うのです。ま、勝手に思ってるだけなんですけど……」
セラフィー(セラフィー女史/あの女):変幻魔術(リベロ)の師匠のような存在。彼女には一応の敬意を持って接してはいるが、内心は多少辟易している様子。
「この術も身体に馴染んできた所です。セラフィー女史のお力のお陰ですとも!……で、もう帰ってよろしいでしょうか。これ以上の拘束はストレスがマッハで加速しますので……」
アストリッド:ヨロイ島で修行していた頃に知り合った旧友。島から離れてからは会うことはなかったが、昔よりも表情が明るい気がして少し安心して見ている。
「アストリッド……昔は何やら抱えて戦っていた印象でしたけど、今は団長さんになってさぞかしご心労も少なくないでしょうに、自信と安心感が漂っていますね。なぁに、顔からすぐに分かるものですよ。」
シゲ:ヨロイ島時代の妹弟子。本当の妹のような感覚で共に修行していたが、どうやら何かに付けて彼女が頬を膨らませていた事には気づいていなかったよう。
「ほう、あのシゲがとうとう道場の後継ぎですか……おめでたいのですが、なにぶんこの事情ゆえ祝いには行けず……とりあえずまたお手合わせしましょうと、一報入れてもらっても?」
ミシェル:後輩もとい弟子として預かることになり、キョダイマックスや自身に眠る力の使い方を指南しつつ、日常生活から何から面倒を見てやっていた。ガラルの未来を拓く力を持った少年と認めている様子。
イーサン・メイソン:雪原へ帰郷してきた兄弟で、兄イーサンとは町おこしの関係で、弟メイソンとはミシェルらと共に稽古をつけることとなり関わりを持つようになった。多少苦労やトラブルはあったが兄弟ともに打ち解け、いつかは都会で遊びましょうと約束しているそう。
ミシェルはヨロイ島にてキョダイマックスの力に目覚めて以来、魔力を含む力のコントロールができず、このまま卒業して騎士として戦えるのか不安と焦燥感でやり切れない日々を送っていた。しばらくはセラフィーが魔術方面での指導をしていたが、彼女にも魔術師としての本業があり、ミシェルに使ってやれる時間は多くはなかった。
そんな彼を案じて、武術を究め指導者の資格があり、且つ魔術の心得もある(そして雪原に飛ばされたと聞いてなんだか暇そうな)ツキミが指導者として適任ではないかとセラフィー・アストリッド両者一致の考えのもと、任務と並行してアストリッドに弟の指導を依頼されるに至った。
蓋を開ければミシェルだけでなく複数人の稽古をつけることとなり、また稽古以外にも仕事は増えたものの、色々とこなしつつ若き後輩たちに自分と同じ、いや自分以上の可能性を見出し開花させんと、厳しく優しく向き合い、皆の成長を見届けた。そして春を迎え、成長したミシェル達を世に送り出した暁には……