カグツチ

(本名:フラム)マルヤクデ♂ おっとり/打たれ強い
183cm 20歳 出身地:冠の雪原のどこか(現在は廃村)

「じゃんじゃん焼くから好きなだけ食ってけ!今日はサービスじゃ!!」
「……あの、すまん。その話は、悪いがオレの前じゃあしないでくれ。」


  • シュートシティ外れにある新店カフェ「トワイリット」厨房に務める料理人の青年。
  • 本名は「フラム」と言うがほぼ名乗っていない。
  • かつては料理の修行や食材探しの為に他地方を旅したこともあり博識。もっと大規模な店に行けば良いのに、オーナーに大変世話になっていると小さなカフェで働く。
  • 色々な地方の方言が混ざったような独特な喋り方で、基本的にはいつでも気前よく接してくれる好青年。
  • ただし氷タイプ、特にユキハミ・コオリッポ系統には、過去にトラウマというか苦々しい思い出があるようで、苦手意識からやや避けている。カフェの同僚にも二人いるようだが……?
  • マルヤクデの父親とモスノウの母親のもとに次男として生まれ、フラムと名付けられた子。異種族母子は希少な存在で、ユキハミ(現モスノウ)の兄と両親の4人家族だった。
  • 生まれつき「強力な炎の力」を持った子であり、特殊な生まれであることもあり神の子と崇められていたが、ある日力を制御できず、モスノウの母に致命傷レベルの大火傷を負わせてしまった。
  • 生まれ故郷、そして父親から却って災厄の子だと追放されてしまい、そこから長らく孤児院や数々の旅先で成長期を過ごしてきた。
  • 本名を隠すようになったのも、故郷のとあるモスノウから「平和に生きていたいのならその名を名乗るな」と言われてから。
  • コオリッポのトラウマの件は、追放されて行き着いた孤児院で仲良くなったコオリッポの友達の顔を喧嘩の末に溶かして絶交になったことから。氷タイプ難の相が出ているようだ。
  • 料理人を目指したきっかけは、今まで人を傷つけてばかりだった炎を美味しい料理に使う料理人を見て、炎の力で人を喜ばせる、幸せにする道もあるのだと気づいた出来事から。
  • 今でも氷タイプや自分自身に秘められた力への恐怖を拭えないが、人を傷つけるのでなく幸福にしたいと、頑張っていかなる相手にも優しく、しかしどこか遠慮がちであろうとする。
  • 騎士団でも魔術師でもない一般人枠だが、キョダイマックスの力を秘めている。

グラーシュ(???):実兄。しかし幼少期にしか関わった記憶がなく「兄が居たなあ」程度にしか思っておらず、離れ離れになった以上どこかで会えるとも思っていない。出会えたとしても、きっと自分のことなんて嫌いで軽蔑してくるだろうと思っている。

ステファン(スティ):自分と違って誰に対しても気さく、おまけに可愛い奥さんまでいるので何かと羨ましい。気遣って励ましてくれるその元気がほしい……

「あん?オレはスティと違って、朗らかな兄ちゃん演じるために笑っとるようなもんだ。お前みたいに、心の底から楽しいって……あ?その台詞は禁止ってか?」

エルミエ(エルミエ):種族的に(うっかり溶かしたりしてしまいそうな)怖さがあるが、逃げていないでちゃんと向き合わんと失礼じゃな……とも思う。

「すまんな、エルミエ。お前は特に何か悪いことしたわけじゃあねえ、それはオレもわかってる……すまん、うん、すまん……え、そんなに謝るなって?」

ホーリィ(ホーリィ):可憐な少女で種族のこともあり、うっかり以下略……と思わなくもないが、若いのにひたむきな姿勢は見習いたいとも感じている。

「ホーリィはあれやな、自信なさそうに見えてけっこう頑張りよるよな。純粋に頼もしいと言っとるんだが……」

ポルカ(ポルカ):幼少期のことを思い出す種族で若干ビビリ気味。同い年で図体もだいぶデカい男からビビられて向こうはキモがっているようだが……

「ポルカ、年長同士、たまには作戦会議っちゅうもんをやってみんか。え?オレが女の子にオドオドしない作戦を?それは関係ないじゃろうが……」

ヒビヤ(ヒビヤ):純粋で人当たりがよく、タイプ相性も気にせず気さくに接することができる後輩。彼の友達も誘って、時々料理を教えている。

「今日のメニューはアローラのコニコ風炒めじゃ!……ほれそこ、最初から強火にするなっちゅうとるがな。ヒビヤは飲み込みが早いな、今度厨房もやってみんか?人手不足なんじゃ……」

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