フェリシア

ネギガナイト♀ わんぱく/負けん気が強い
153cm 17歳 出身:5番道路周辺

「私は白亜の聖騎士・フェリシア!そこら辺の男なんかに、負けるわけないじゃない!!……何よ、ネギじゃないわよ!私の愛刀・アロンダイトよ。覚えておきなさい!」
「私、このままでいいのかなぁ……って、流石に思う。けれどもやっぱり……傷つきたくないし……」


  • 騎士見習いの学生その3。後輩組では唯一の女子で、男子に負けず劣らず気も力も強い。
  • 大の男嫌いで、養成校時代も男子たちをその腕っぷしで圧倒してきたことで一部では有名になっていたらしい。男子2人のチームに配属されてしまい、最初はかなり不満に思っていた。
  • 小さい頃に太っており、男子たちにいじめられて悲しい思いをしていた。そのせいで男嫌いだし、かつてのあだ名「フォアグラ」という言葉を聞くのは今でも嫌。からかわれた悔しさから一生懸命鍛え、嫌いな男子をも凌ぐ強い騎士になってやろうと努力してきたそう。
  • 「白亜の聖騎士」だの「白百合の真剣士」だの大分ヤバめな名乗りを上げたり、剣に「アロンダイト」と名付けていたりとけっこうアイタタタ……な面が見受けられる。強がりのレベルがかなり高くなってしまっており、普段の(主に男性に対する)ツンとした態度がそれを物語っている。
  • 本来の実力以上に見栄を張りすぎ。剣も小柄な彼女が振るには大きいし、例の名乗りもだいぶ盛ってつよくてすごそうな騎士に見せたくてやっているフシがある。なかなか素直になれない性格で、損なんだよね……と悩む様子も。
  • 素直に親切にしてくれるヒビヤに対しては、男相手にしては心を開きつつある。 二人の様子はもれなく外野から常にニヤニヤと観察されている。
  • とにかく食べるのが好きな子だったため、幼少期は相当丸々としていた。太っていていじめられたことから現在ではなるべく食べない……ことは無理らしく、よく食べるが代わりにとことん訓練で消費する、という健康的なスタイルで太り過ぎを抑えている。それでも若干ぽっちゃり目ではあるが……
  • 今でも実はカレーが大好きでごはんタイムを密かに楽しみにしているが、昔を思い出して屈辱を味わいなくないので大人しくしている。素直になれば?と男子二人組やリンからよく言われているようだが……
  • ヒビヤのことは最初こそ警戒していたが、素直に信じていい男の人だな、と思い徐々に好意を抱きつつある。しかし男の子とはからかわれるか喧嘩するかといった経験しかなく、ヒビヤの優しさを信じつつも仲良くなれるのか不安に思っていたりもする。強がってはいるものの本当は脆くて自分を好きになりきれない、という事実を強く感じてつらくなってしまうよう……。
  • ヒビヤ自身「誰に対しても」親切な男の子なので、自分に対しても他人と同じく優しくしているんだろうな……と思いつつ、他の女の子にも優しくしているとどうしても気になっちゃう。自分がちょっぴり特別なんだということは、おそらく彼がしっかり示さないと気づくことはないだろう。
  • もう片方の男子・ミシェルとは長らく仲がよろしくなかった。ヒビヤとの関係が注目されがちだが当のヒビヤは「ミッチーとフェリのほうがヤバいのでは……」と思っていたそう。
    フェリシアの特に苦手なタイプの男子だそうで、チームを組んでからも妙な嫌悪感が漂っていたそう。今ではお互い歩み寄ろうとしている他、こっそりヒビヤの好みのあれこれを教えてくれるので悪い奴ではないとは思っている。
  • 先輩たちに対しても、最初は女性のリンにばかり話しかけたり、指示を仰いだりしていていた。流石にこのままではまずいと、仲間とのコミュニケーションの練習から徐々に「男の子に慣れるための訓練」をしてもらっていた。
  • 一人ぽっちなセイラを寮の部屋に住まわせてあげている。男性には警戒心むき出しだが、女の子には割と親切。素直になれない似た者同士な所があるからか、一緒の暮らしも楽しんでいる様子。
  • 愛用の剣の名前(アロンダイト)は何かの騎士道物語で読んだものを覚えていてつけた様子。時代劇の必殺技を覚えるのが好きだったりと、見たものの影響をすぐに受けやすいタイプと思われる。

ヒビヤ(あんた→ヒビヤ):嫌なイメージの強かった男子の中でも、真面目に自分と向き合ってくれる……良い、人。自分なんかが、と思ってしまうが、もっと話したり仲良くなったりしてみても良いのかな、と徐々に惹かれている様子。

「……え?あ、ええ、そりゃあ格闘タイプだもの。鍛えて当然でしょう。そ、そんなに褒めてくれなくて結構よ!!……あんた、ヒビヤ……も、いつもよく頑張ってる、と思うけど……。」

ミシェル(あんた):自我が強い・何でもハッキリ言ってくる・妙に目立つ……と男子の中でも相当関わりたくないタイプだったらしく、同期にも拘らず長らく避けていた。

「えーっと……なんであいつと喋るときより緊張してるのかしら。あんたのこと……別に嫌いってわけじゃないわよ。好きでもないけど!」

ラグラン(ラグランさん):先輩とはいえ男性なので不安があったが、物腰柔らかい雰囲気とリンとの訓練もあってだいぶ話せるようになった。

「ラグランさん、今まで……私、無礼を働いてきました。本当にごめんなさ……そんなヘラヘラしないでください!私真面目に話ているので……!」

リン(リンさん):女性の先輩として、最も信頼を置いている人。男性に徐々に慣れつつあるのも、リンの先輩としての後押しがあったからと感謝している。

「リンさん!今度……美味しいお菓子の作り方、私も教えてもらいたくて……!あ、えーと、バレンタインは関係なくって、えーっと……!」

セイラ(セイラ):家に戻れない彼女と一緒に寝泊まりしており、妹ができたようで嬉しそうにしている。強気な所がそっくりなので、本当に姉妹みたいと言われることも。

「セイラ、最近あの……大きくなるの、やらなくなったの?まあ、あなたはありのままでも十分だろうけど。あれ、結構面白かったから。」

灰さん宅アリサラさん:他愛もないお話から恋のお悩み(?)までお話しできる女……?友達。女子として何も疑わず接しているようです。

「アリサラさんはそのパワーを元気に変えられて素敵ね。私なんて、ただ力だけあるだけだもの……ってわっ!びっくりしたわ、面白い人ね…。ふふ……」

蜜鈴さん宅カリュードさん:何かと気付いて気にかけてくださる、同世代のご友人です。カレー好きな彼女の前でなら、気がかりなお食事も楽しいよう。

「私、また変な顔していたかしら…?カリュードさんにはお見通しのようで、びっくりするけれど頼もしいわ。ところでそろそろカレーが……あ、待って!!」

kctaoiさん宅バニッシュさん:他の騎士団の若き団長さんで、見習いの身としてご指導ご鞭撻いただいています。真面目に訓練したいのに脱線しがちではあるものの、先輩騎士として尊敬しています。
(※ミシェル・ヒビヤと3人で交流させていただいています)

「バニッシュ団長。大変でしたが、ワイルドエリア……走ってみるとかなりの訓練になりますね。え、サッカーはちょっと……他にすべきことがあるのでは?」

或瀬亜麻乃さん宅ベディヴィア(ルイジュ)さん:所属は違うものの、同じ見習い騎士女子として苦楽を共にした友達で、現在は文通で近況を報告し合っています。ただ、近頃は騎士としての不安の他に、大切な人との関係にも摩擦が生じているようで、何とか力になってあげたいのですが……。

「ルイジュ、新しい騎士団で気負いすぎていないかしら……あの子、真面目だから。それに、前から言ってた彼のこと、どうも気がかりで……とりあえず、お返事でもう少し近況を聞いてみようかしら……。」

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