
サニゴーン♀ まじめ/粘り強い
24歳 160cm 出身地:ワイルドエリア
「医療行為、開始します……」
「命令の範疇を超えた行為は厳禁。私情に負けて暴走するなど以ての外。……しかし禁欲というものは、どうしてこうも難しい。」
- 騎士ではないが、騎士団付きの看護師(セラピスト?)。
- 幽霊でなく一般の種族だが体質はかなりそれに近く、看護師としては絵的に不安はあるものの、持ち前の術で団員や怪我人を癒やしている。
- ……とは言えやはり、本来は人の生命力や活力を奪い削る呪術のほうが得意。家柄も思いっきり呪術師の家系で才能もそれなり。
- 相手のオーラの正負を見抜くことができ、負のオーラを持った者は本能的にエサか何かだと思い、ついオーラを吸いたい衝動に駆られてしまうのだとか。
- 呪術とは真逆の人を癒やす道を選んだのは、欲に打ち勝つとともに「人の気が見える」力をまっとうな方面で使えたほうが良いのでは?と騎士団の者から勧められたため。基本人の言うことは拒絶しないので「はい」と返事し現職に就くこととなった。
- 表情や感情の表現に乏しく、不満も特に言わず言われたことや任務を淡々とこなしている。技量は確かだが、命令や給料以上のことは一切してくれない。
- 機械やお人形のようとよく言われるが、弟持ちの姉でもある。
(呼び名は基本名前呼び捨て)
メイソン:初めて顔を合わせた瞬間「吸いたい…………」とゾクゾクしてしまったらしいが、現在までは何事もなくチームの付添人として同行している。
「彼はとても、濃い。この吸引力、思わず私が掃除機になってしまいそうなほどに。私は医療行為しかできない故、相応の指導は本職の騎士に任せます。」
フィオ:見た目に反してあまり美味しくなさそう。それはそれで安心している様子なのと、年下の男子感に弟を重ねて観察している。
「彼は見た目以上に善良な少年と評価します。騎士に、向いているのではないでしょうか。私は教師でも人事でもありませんから、詳細は割愛しますが。」
レベッカ:見るからにわかる「陽」のオーラが眩しく、女性同士だがノリを合わせる気はなく接している。
「彼女は年頃の少女、危害を加える余地もなし。……いえ、危害など加えませんが。しかし私と話してもつまらないかと思いますので、コミュニケーションはカノに任せます。」
カノ:騎士団の本職ということで、実務は概ね彼女に任せつつ自身の仕事を全うする関係。オーラは微妙だが、時々美味しそうに見えるときもある。
「今、少し様子が違うように見えますが。相談事には乗れませんが、セラピー程度でしたら頼まれればして差し上げます。……一人にしてほしいと。承知しました。去ります。」
メアリ:向こうは魔術に通じる者だが、お互いに人の感情やオーラを感知しやすい同士話が分かるところがある。
「貴女にもお分かりでしょうか。私は一スタッフ故介入はいたしませんが、この空気に貴女は動こうとしている。止めませんが、治癒の必要があればお呼びください。」